電16.備前鶴首徳利

【時代】 桃山時代
【寸法】 高:18.7㎝ 口径:5.1㎝ 胴径:10.8㎝
     容量:500ml(約2.7合) 重量:540ℊ Mサイズ 
【箱 】 桂又三郎極め箱 蓋表の字は別人
【来歴】 有りません 愛媛県立美術館出品物
【状態】 海上り 口辺ぐるり銀直し

【価格】 ——–
     Mサイズ 送料+1,500円 

【説明】 備前は日本六古窯の一つで、その歴史は奈良や古墳時代辺りまで遡ります。備前の土は特殊なモノで、水を蓄えておくのに非常に適しており、日用品の水甕が多く作られてきました。
 桃山時代、茶の湯が盛んになると備前でも茶陶が多く作られるようになりました。茶入れや水指が多く、中でもとりわけ徳利は高い評価を受けています。
 本作も鶴首の徳利です。これが伝世の無傷で有れば、桁が一つ変わることは間違いありません。胴の景色が中々見事で、石ハゼや抜けも見られます。海上りである為か表情が今少しハッキリしないところも有ります。それでも備前鶴首の徳利です。
 値段はうんと頑張りましたがここが弊店ではいっぱいです。滅多には出ない物です。宜しくお願い致します。

【雑感】 備前の徳利と唐津のぐい吞み、これは酒徒垂涎の的であります。そうなると俄然価格も高騰しますし、何より滅多に市場には出てきません。人から人へと静かに動いて行くものです。
 本作はそんな中、本当に運良く入手できた物です。今年は個人的には結構大変な年で色々と苦労が続きましたが、そんな中でも多くの人に助けて頂きました。この徳利の出品は本当に今年一年の感謝を込めての物です。
 今回一番の目玉商品です。宜しくお願い致します。

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