無地志野小皿 五客揃い

【時代】 桃山時代
【寸法】 写真の上から順に、
     1:径11.9㎝ 高さ2.5㎝ 重さ130g
     2:径11.2㎝ 高さ2.5㎝ 重さ140ℊ
     3:径11.2㎝ 高さ2.4㎝ 重さ140g
     4:径11.7㎝ 高さ2.6㎝ 重さ120ℊ
     5:径11.1㎝ 高さ2.4㎝ 重さ130ℊ 
【箱 】 黒田陶々庵箱書
     「美濃古窯ノ内 大平所産」と有り
【来歴】 有りません
【状態】 全て直し有り、 金繕いと漆のみの直し
【価格】 176,000円(送料込み、税込) 

【説明】 志野焼は桃山を代表する茶陶の一つです。古くは「弁玉集」瀬戸窯所之次第にもみられる。この地はおびただしい古窯群が密集している。
 黒田陶々庵は明治38年生まれ。黒田陶苑の創業者。経営の傍ら茶陶研究にも力を注ぐ。日本陶磁協会常任理事も務めた。
 本作は黒田の箱書きの通り、大平から出てきたものであろう。恐らくは発掘品であるが、発色、焼き上がりの良い物のみを選んでいる。

【雑感】 写真の上から四番目、こいつが個人的には一番気に入ってます。志野も含めて陶磁器で大切なのは焼き上がりの肌であると考えています。志野に求めているのは和菓子の上用の様な肌です。まぁ、これは個人的な好みが有ると思います。五枚共なかなかに表情が違い、並べて眺めると面白いです。

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