青花草花霊芝文鉢

【時代】 清朝後期
【寸法】 高:8.5㎝ 径:18.1㎝ 重量:500ℊ 
【箱 】 合わせ箱
【来歴】 有りません
【状態】 口辺に窯傷、基本的には無傷
【価格】 33,000円(税・送料込み)

【説明】 清朝期に景徳鎮で焼成された鉢です。この紋様は当時のスマッシュヒットの一つであったようで、かなり多く存在します。面白いことに官窯にもあります。緻密かそうでは無いかが官窯と民窯の違いのようです。また李朝にも似たような文様が有ります。伊万里はちょっと分かりません。
 霊芝ですが、「霊妙不可思議なキノコ」との意味で名付けられ、古来中国では「天子が仁政治を行う時、天から降る」ものと言い伝えられています。
 縁起の良い図柄なので人気が高かったのでしょう。

【雑感】 業者の交換会で見つけました。見込みが少し広く思え、菓子器としての価値は十分に有ると思いました。箱に書かれた古染付の文字が若干邪魔にも思えましたが、これも先人のどなたかが思いを持って描かれたのだろうと思い、無下に剝がすことはやめました。
 使い勝手の良い物と思います。季節感も問わないと思いますし、手軽に遊んで欲しい鉢です。

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