【時代】　大正～戦前
【寸法】　高：20.8㎝　径：7.2㎝　重量：360ℊ　容量：450㏄　
【箱　】　有りません
【来歴】　有りません
【状態】　良好

【価格】　御売約となりました

【説明】　大正から戦前辺りに作られたと思われるガラス瓶です。口や蓋の感じから薬品を入れていた物であろうと思います。もうなんだか説明と書きながらほとんど説明が出来ず申し訳ありません。これほど大きな気泡が入っている物は余り見たことが有りません。気泡が大きく多いのでご使用の際には温度差には本当に気を付けてください。膨張や収縮で割れてしまう恐れが有ります。

【雑感】　小さな市場で見つけました。特にまだ暑い日でもなかったのですが、非常に引き付けられてしまいました。陽光にかざすとこれまた非常に綺麗で、頭の中に山下達郎が流れてしまいました。サイズ感はかなり大きめで、これで酒というよりは、単純に水を冷やしたりして使うのが良いかもしれません。

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