染付鷺文碗

【時代】 明末清初
【寸法】 高:7.0 ㎝ 径:13.2㎝ 重量:180ℊ 
【箱 】 合わせ箱
【来歴】 有りません
【状態】 良好
【価格】 180,000円(税・送料込み)

【説明】 明末清初の景徳鎮で焼成された、染付鷺文碗です。この時代というと古染付のイメージが強いかと思います。所謂虫食いが口辺や、高台辺りにちょこちょこ有って、染付の絵は軽妙で洒脱、そんな感じでしょうか?
 本作は厳密には嘉靖帝時代の中期から後期頃、窯は勿論民窯ですが、まだ古染付より早く更には国内に向けて作られた物であろうと考えます。鷺の体にはほとんど剥げていますが金が使用されています。この手は余り見かけることが無く中々にレアな物です。

【雑感】 「飛ぶべきか、飛ばざるべきか?やはり飛ぼう!」そんな心境が伝わってきそうな鷺の絵付け。最初は少し寂しい物だと思いましたが、金の付着に気が付いて出来た当時は非常にきらびやかな物だったのだなぁ、と。見込みの図案は逆にとても一般的な物で、表と裏の使い分けも分かりやすくて兎に角いい物だと思います。

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