電脳SALE 3。

山杯1

【時代】 鎌倉頃
【寸法】 高:2.5㎝ 口径:8.5㎝ 重量:50ℊ 
【箱 】 有りません
【来歴】 有りません
【状態】 良好

お買い上げ頂き誠にありがとうございます。

【説明】 山杯とは12~15世紀にかけて、東海地方を中心に作られたものです。須恵器と比べて、形は単純で、又、大量に作られました。日常食器として、需要が農民にまで広がったことが一番の理由です。土のキメが粗く、石粒が混じった厚手の物を尾張型と云い、土のキメが細かく緻密で薄手な物を東濃型と云います。
 本作は比較的に薄手で、石の混じりもないことから東濃と云えるとおもいます。

【雑感】 昔から余り値段が付かず、それでいて量が沢山ある山杯、山茶碗。唐九郎先生の本によれば、「たぶん山地にゴロゴロ転がっているからこのように呼ばれるようになったのだろう」と全くと言っていいほど評価していません。
 そんな可哀そうな山茶碗、山杯を集めてみよう、と云う思いで買い始めました。調べてみると山杯、山茶碗は天場のみが見所ではなく、中々に面白い物です。
 本作は天場では有りませんが、土自体が非常に清潔感のあるもので、口廻りの自然釉も美しく、決して簡単に見過ごして良いものとは思えません。独りよがりかも知れませんが、大事にして長く愛用して頂けるものと考えています。

【注意】
購入希望を頂き、振込先をお伝えいたします。この時点ではまだ、商談中と致します。
ご入金が確認出来て初めて、御買上となり、商品表記も売約済みと致します。
詳しくは、電脳SALEについて、をお読みください。

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