電脳Summer Sale 14

舟文蕎麦猪口 伊万里

【時代】 江戸後期
【寸法】 高:6.3㎝ 径:8.5㎝ 
【箱 】 有りません
【来歴】 有りません
【状態】 良好
【価格】 3,000円(税・送料込み)

早々にお買い上げ頂き誠にありがとうございます。

【説明】 猪口は膳部に用いる小さく深い器。初めは膳部で、和醤・塩辛などを盛った物を猪口と云ったらしく、小酒盃を猪口というようになったのは後のことのようです。蕎麦猪口など汁入れに用いられるような物が生まれる。食器用の猪口は薩摩の方言でノゾキいうように深形の物で、染付の物が最も普及した。
 本作は江戸後期の蕎麦猪口です。付け高台で形で作られています。呉須の発色が非常に青く少しインクの様に見えるので、幕末まで時代が下る可能性もあります。

【雑感】 よく見る姿の蕎麦猪口です。初出しで仕入れました。農家の屋根裏からドロドロに埃を被って出てきました。初出しは基本好き嫌いに関係なく、依頼された物を全て買い取ります。従ってほとんどの品はお店で扱ってるものと種類が違うため、交換会へ出品します。この蕎麦猪口は、可愛らしい絵付けと、夏らしい清涼感のある青の発色に惹かれ、手元の残しました。波の上で船に乗ってる二人を真後ろか、真正面から描いてる絵がスゴク漫画チックで気に入ってます。

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